お持ちいただくもの
- ● 保険証
- ● お薬手帳
- ● 紹介状・データ(転院の場合)
- ● 健診結果(2次検査の場合)
担当医の診療時間については、お電話でお問い合わせください。
診療予約も承っておりますが、多くの方々が同じ時間に急病などで来院された場合、ご病状により順番が前後しますのでご指定の時間に診療できずお待ちいただくこともございます。ご了承ください。
時間的なゆとりを持ってご来院なさることをおすすめします。
JR | ●御茶ノ水駅 | 御茶ノ水駅 御茶ノ水橋口から徒歩2分 |
---|---|---|
地下鉄 | ●丸ノ内線 御茶ノ水駅 | 御茶ノ水駅 2番出口から徒歩3分 |
●千代田線 新御茶ノ水駅 | 新御茶ノ水駅 B1出口から徒歩5分 | |
●半蔵門線 神保町駅 | 神保町駅 A5出口から徒歩7分 | |
●三田線 神保町駅 | 神保町駅 A5出口から徒歩7分 | |
●都営新宿線 神保町駅 | 神保町駅 A5出口から徒歩7分 |
お持ちいただくもの
通常診療時間 平日(月〜金)
午前 9:30〜1:00
午後 2:00〜5:30
土曜・日曜(祝祭日)休診
※ 診療スケジュールは変更となる場合がございますので、ご来院される場合は事前に電話にてお問い合わせください。
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | |
---|---|---|---|---|---|
午前 | 横 山 | 塩 澤 | 塩 澤 | 塩 澤 | 伊 東 |
午後 | 塩 澤 | 塩 澤 | 塩 澤 | 伊 東 | 塩 澤 伊 東 |
午前 | 午後 | |
月 | 横 山 | 塩 澤 |
火 | 塩 澤 | 塩 澤 |
水 | 塩 澤 | 塩 澤 |
木 | 塩 澤 | 伊 東 |
金 | 伊 東 | 塩 澤 伊 東 |
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | |
---|---|---|---|---|---|
午前 | - | - | - | 早 川 | - |
午後 | - | 早 川 | 角 田 | - | -- |
午前 | 午後 | |
月 | - | - |
火 | - | 早 川 |
水 | - | 角 田 |
木 | 早 川 | - |
金 | - | - |
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | |
---|---|---|---|---|---|
午前 | 塩 澤 | 塩 澤 | 中 村 (経 鼻) |
塩 澤 | 塩 澤 |
午後 | 塩 澤 | 塩 澤 | 塩 澤 | ー | 塩 澤 |
午前 | 午後 | |
月 | 塩 澤 | 塩 澤 |
火 | 塩 澤 | 塩 澤 |
水 | 中 村 (経 鼻) |
塩 澤 |
木 | 塩 澤 | ー |
金 | 塩 澤 | 塩 澤 |
新型コロナの蔓延を受け、電話診察のみでの処方箋の郵送を実施しております。
来院が困難な場合(新型コロナが心配、外出自粛等)は、電話で対応いたしますのでご相談ください。
初診の方はメールでの登録が必要となる場合があります。まずは電話でご連絡ください。
お問い合わせ電話番号: 03-3219-1121
メールアドレス: sunaikai1121@gmail.com
メールアドレス
sunaikai1121@gmail.com
オンライン診療システム(クロン)によるビデオ診察を導入いたしました(心療内科、および木曜日午後は対応しておりません)。ご希望の方は専用アプリ「クロン」をダウンロードし、当院の医療機関コード「d7b8」を登録のうえ、お電話にてご予約ください。
また、オンライン診療では診療費用の他に、別途実費(情報・通信料500~700円+システム利用料300円)が加算されますのでご了承ください。
*クレジットカード決済のみのご対応となります。
クロンオンライン診療についての詳細: https://curon.co/home?ref=header
クロンオンライン診療についての詳細
https://curon.co/home?ref=header
東海大学附属東京病院 消化器内科医長
東海大学附属東京病院 内視鏡室長
東海大学医学部消化器内科 非常勤准教授
日本内科学会総合内科専門医、日本消化器病学会専門医、日本消化器内視鏡学会専門医、日本肝臓学会専門医、日本プライマリ・ケア学会プライマリ・ケア認定医、日本医師会認定産業医
皆様が笑顔で帰れるような診療を心がけています。
どんなことでもお気軽にご相談ください。
慶應義塾大学病院内科・神経内科・救急部 勤務
慶應義塾大学病院 客員講師
東京医科大学内科学教室臨床教授
日本内科学会総合内科専門医、日本神経学会認定神経内科専門医・指導医、日本脳卒中学会専門医、日本頭痛学会専門医・指導医、日本医師会認定産業医、人間ドック学会専門医・指導医
駿河台診療所の理念を大切に守り外来診療を行っています。
健康をしっかり長持ちさせていきましょう。
東海大学医学部消化器内科・助教
東海大学付属東京病院勤務(病棟副医長)
日本内科学会認定内科医、日本消化器病学会、日本消化器内視鏡学会、日本肝臓学会
皆様の問題を少しでも解決できればと考えて日々診療を行っております。
よろしくお願いします。
東海大学医学部血液内科・助教
厚木佐藤病院・非常勤医師
日本内科学会総合内科専門医、日本血液学会専門医、日本臨床腫瘍学会
患者さん全体を診られる医師でありたいと日々診療に心掛けております。
東京大学付属病院分院神経科
国立精神・神経センター武蔵病院
東京農工大学名誉教授/東京学芸大学保健管理センター特命教授
日本精神衛生学会理事、全国大学メンタルヘルス学会理事、日本学校メンタルヘルス学会理事、日本精神神経学会専門医、精神保健指定医、日本医師会認定産業医
予備校や大学でのカウンセリングや職場のメンタルヘルスの経験を診療にいかします。
茨城県立友部病院医員
駿河台大学心理学部教授
東洋大学社会学部准教授
精神神経学会、精神病理学会、健康心理学会、精神科専門医、精神保健指定医、公認心理士
安心していただける丁寧な診療を心掛けております。
現在、内視鏡検査は安全で「つらくない」検査になってきています。当院のように、多くの経験を積み専門の知識を有した内視鏡検査は安全で確実なものとなっています。
当院では、検査を楽に受けていただく事を重視し、内視鏡スコープは最も細い直径 5.8 ㎜の細径内視鏡(通常スコープは 9~10 ㎜)を使用しています。 また、検査に対する不安や苦痛を軽減するため、ご希望により鎮静剤を使用致します。
生命の根幹をなす食物の消化・吸収を担う「食道、胃、小腸、大腸」といった消化管には様々な病気があります。そして、胃がんや大腸がんなどは死亡原因の上位を占めていることが報告されており「早期発見」がたいへん重要になってきます。
現在では、カメラをはじめとする様々な検査手段・検査機器が発達しており「つらくない検査」が可能になっています。以前よりも体への負担が少ない検査により、気楽に検査を受けられる方が増え「病気の早期発見」につながっています。
また、検査を通してご自身の体への理解を深め病気のリスクを知ることもでき、生活習慣においての適切なアドバイスなどを提供することができます。
ピロリ菌とは、「ヘリコバクター・ピロリ」という正式名称で、人などの胃に生息するらせん状の細菌です。
感染の原因は、人から人への経口感染がほとんどと考えられています。たとえば、一度口に入れた食べ物を子供に与えたり家族内で母親から子供へ感染するケースなどから、多くが5歳までの幼少時に感染すると考えられています。
この、ピロリ菌に感染すると細胞を攻撃する毒素を出すことが知られており、これが「胃炎(胃の痛み)の原因になります。そして、場合によっては「胃潰瘍」や「胃がん」にまで発展してしまう可能性があるものです。
特に、日頃のストレスなどから胃壁を保護している粘膜が弱りピロリ菌の攻撃を受けやすくなります。
胃痛や胃の不調が気になっているようでしたら、ご相談下さい。 早めの検査と感染が判明した場合は、早めの治療をおすすめします。
当院は東京都の肝臓専門医療機関です。
B型・C型ウィルス肝炎治療医療費助成制度やC型肝炎地域連携パスに対応可能な他、肝臓専門医として、その他の肝疾患にも幅広く対応いたします。肝臓でお悩みの方はお気軽にご相談ください。
肝臓は「沈黙の臓器」であると、耳にしたことがあるかもしれませんが、そう呼ばれるように自覚症状がないまま病状が進行していきます。
病気の初期段階では、痛みなどの症状を感じることのないまま「肝硬変」や「肝臓がん」まで進行し、倦怠感や黄疸といった症状がでて気づいた時にはすでに手遅れというケースも少なくありません。
このように、「何かあってから」検査したのでは発見が遅れてしまうことを考慮し「何もないことを確認する」ために、年に一度程度は定期的な検査を行うことをおすすめします。
また、健康診断で数値の異常が見つかった方や風邪のだるさのような状態が続いているといった症状がある方は、お早めに診察をうけるようにしましょう。
特に、健診や人間ドックで肝機能障害、脂肪肝、肝炎ウイルス感染等を指摘されている方は放置せずに専門医の診察をうけ、精密検査を受けることをおすすめいたします。
月曜日午前中に日本頭痛学会認定頭痛専門医の頭痛外来を行っております。
原因のはっきりしていない頭痛で市販の薬を月10日以上服用されている方、頭痛で日常生活に支障がある方はご相談ください。
受診するほどではない、体質だから仕方がないと痛み止めの錠数が増えていませんか? 月の半分近く痛み止めを服用されている方がいます。
頭痛をこじらす前に正しい適切な診断(片頭痛か、緊張型頭痛か、それ以外の頭痛か)をし、正しい対処法を身につけませんか?
生活習慣を見直したり、頭痛体操を励行することで頭痛が軽くなるときがあります。
頭痛の頻度と程度を軽くする予防薬も必要に応じて処方します。予防薬を少量服用することで、痛み止めを減らすことができ、日常生活がずいぶん楽になることがあります。
突然の激しい頭痛、これまでに経験したことがないような頭痛、いつもと様子が異なる頭痛、どんどんひどくなる頭痛などの場合は、急ぎ対応が必要な時があります。
お困りな場合はご連絡ください。適切に高次機能病院に連携します。
他にも、生活への支障や具体的に困っていることなどできるだけ詳しい情報をお伺いして、頭痛の原因や適切な治療について丁寧に診療いたします。